【電気代高騰 フィリピンで太陽光発電が急拡大】

フィリピンで家庭用太陽光発電の導入が急増しています。
フィリピンの電気料金は東南アジアで最も高い水準にあります。シンガポールも同程度ですが、平均所得には10倍以上の差があります。
需要急増により、設置業者では30日待ちの状況も発生しています。
設置費用は最大5,000ドル(約30万ペソ以上)と高額ですが、電気代の節約によって約5年で投資を回収できるケースもあるとのこと。
また、フィリピンは電力の70%以上を輸入石炭・天然ガスに依存しており、国際情勢やペソ安の影響を受けやすい構造です。
さらに、違法接続などによる電力損失「システムロス」の費用を消費者が負担していることへの不満も、太陽光発電への移行を後押ししています。
電気料金の高騰が続くなか、太陽光発電への関心は今後も高まりそうです。
https://www.aljazeera.com/news/2026/10/17/solar-power-booms-in-philippines-as-war-on-iran-spikes-energy-costs










