コールセンターから半導体へ】

フィリピンの製造業に大きな変化が起きています。
8月の製造業PMIは54.9まで上昇し、約10年ぶりの高水準に。さらに2026年1~8月にPEZAが承認した投資額は2164億ペソを超え、前年同期の2倍以上となりました。
背景にあるのが、AIによる半導体需要の急増と、地政学リスクを避けるための世界的なサプライチェーン再編です。
フィリピンは長年、半導体の組立・検査・電子機器製造の経験を蓄積してきました。今後、高付加価値分野まで成長できれば、部品、物流、技術サービス、人材など周辺産業にも大きなチャンスが生まれます。
課題は行政手続き、電力、インフラなどが投資のスピードについていけるか。
「どうすれば投資を呼べるか」から「来る投資を受け止められるか」へ。フィリピン経済は転換点を迎えているのかもしれません。
https://businessmirror.com.ph/2026/09/14/from-call-centers-to-chips-is-the-philippines-ready-for-its-next-economic-surge/










