伝統のジプニーがEV化 760kmの走行テストに成功】

フィリピンを代表する老舗ジプニーメーカー「Sarao Motors」とEV専門企業「Tembo e-LV」が共同開発した電動ジプニーが注目されています。
1回のフル充電で最大約300kmを走行し、急速充電なら約45分。今年8月には約760kmの走行テストを実施し、高速道路や坂道、荒れた地方道などを走破しました。
外観にはSarao伝統のステンレス製ボディを残し、「フィリピンらしいジプニー」の姿を維持しています。
一方、最大の課題は価格です。予想価格は約300万~350万ペソ。従来の新品ディーゼル車(約70万~120万ペソ)と比べるとかなり高額です。
政府の40万ペソの補助金を利用しても負担は大きく、今後は融資制度や充電設備の整備などが普及のカギとなりそうです。
「King of the Road」のEV化は、フィリピンの公共交通を変えるのでしょうか
https://www.facebook.com/radarphmedia/posts/1425004762833702










