【フィリピンが「アッパーミドル所得国」に正式昇格】 | フィリピン就職のことならGENSAI|無料フィリピン就職相談

【フィリピンが「アッパーミドル所得国」に正式昇格】

【フィリピンが「アッパーミドル所得国」に正式昇格】

世界銀行は2026年7月1日、フィリピンを「アッパーミドル所得国(高中所得国)」へ正式に分類したと発表しました。

一人当たり国民総所得(GNI)は4,850ドルとなり、昇格基準の4,636ドルを上回りました。

※高中所得国…4,636~14,375ドル
※高所得国…14,375ドル以上

この背景には、過去5年間で平均5.8%のGDP成長を維持し、特定の産業だけではなく、幅広い分野で経済成長を実現したことがあります。

フィリピン政府は今回の昇格により、海外投資家からの信頼向上や資金調達環境の改善、より質の高い雇用創出につながることを期待しています。

一方で、所得格差や貧困などの課題は依然として残っており、今後は経済成長の恩恵をより多くの国民へ行き渡らせることが重要としています。

フィリピン経済は着実に成長を続けており、今後もビジネスや投資の面で注目すべき市場となりそうです。

https://www.pna.gov.ph/articles/1278510