【フィリピン人の日本渡航ブームでビザ申請が急増、予約枠不足に】

在フィリピン日本大使館は、フィリピン人による日本渡航ビザ申請が「前例のない水準」に達していることが、ビザ申請予約枠の不足を招いていると説明した。
特に春の観光シーズンを控え、需要が急増しているという。大使館によれば、2025年4月以降、審査の質を維持しつつ手続きを効率化するため、ビザ処理システムを大幅に刷新した。
統計では、フィリピン旅券所持者向け短期滞在ビザの発給数は2013年の約7万3千件から2023年には45万件超と、10年で6倍以上に増加し、2024年には約49万件に達した。
これを受け、日本はビザ申請センターの開設や、指定旅行会社を通じた観光客向けeビザ制度の導入などで対応を強化している。
大使館は人的交流が日比関係の基盤であると強調し、2025年にはフィリピン人訪日客数が過去最高の88万人に達したと述べ、日比友好70周年を迎える今年、さらなる交流深化に期待を示した
参考元
https://www.pna.gov.ph/articles/1267972










