【ドゥテルテ前大統領の長女・サラ副大統領出廷せず…弾劾裁判始まる】

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ前大統領の長女、サラ副大統領の公金不正使用疑惑などを巡る弾劾裁判が6日、首都マニラの上院で始まった
サラ氏が問われているのは、対立するフェルディナンド・マルコス大統領らを対象に「殺し屋を雇った」などと脅迫した問題や、副大統領府の機密費など計6億ペソ(約15億6000万円)超の不正使用など、計4項目。
この日は審理の進め方を確認し、サラ氏は出廷しなかった。
下院は昨年2月に弾劾訴追を決めたが、最高裁が手続き不備を理由に違憲と判断。今年5月に改めて訴追した。
弾劾裁判では、24人の上院議員のうち、3分の2以上の議員が有罪と判断すれば、サラ氏は副大統領の職を罷免され、2028年に予定されている大統領選挙への立候補資格も失う可能性があります。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20260706-GYT1T00389/










