【フィリピン、成績不振の生徒を自動進級させる制度を廃止へ向かう可能性】

読み書きや基礎的な計算ができない生徒について、次の学年への進級を認めない措置が、近く導入される可能性がある。
これは、フィリピン全体の深刻な教育危機に対処するための、議会委員会による10年計画の中で示された方針である。
教育に関する議会委員会はまた、「成績換算」制度の段階的廃止も提言した。この制度では、試験で40%程度の得点(本来は不合格)であっても、数式による換算によって合格点になることがある
当該学年で求められる能力を十分に身につけていなくても、生徒が進級できてしまう状況を生み出してきたとされる。
教育省の評価によれば、学年相当の読解力を持つ生徒は、
・小学3年生で30.52%
・小学6年生では19.56%
・高校3年生ではわずか0.4%
にまで低下している
参考元
https://www.philstar.com/headlines/2026/01/27/2503884/philippines-may-soon-move-end-automatic-promotion-failing-students










