フィリピンの村、蚊に懸賞金「5匹2.6円」 デング熱対策で
マニラにあるアディションヒルズ村がデング熱対策の一環として、同ウイルスを媒介する蚊に懸賞金をかけた。金額は5匹で1ペソ(2.6円)、生死は問わない
懸賞金を受け取ろうと、村人たちが役場に列を成した
カルリト村長はこの啓発プロジェクトについて、デング熱の拡散を抑えるのに「大きな効果」を与える可能性があると述べた
保健省のドミンゴ医師は、地域社会が場当たり的な取り組みを開始する前に保健当局と相談することが重要だと指摘
「早急に周囲を清掃し、よどんだ水がたまる可能性のある場所を一掃すれば、デング熱とより効果的に闘うことができる」と述べた
公衆衛生のアンソニー氏はあらゆるデング熱対策の試みを歓迎する一方で、同村の取り組みは「ほとんど、あるいはまったく効果がない」と指摘
小銭を稼ぐために蚊を養殖し、問題をさらに深刻化させる者が出てくる可能性もあると警告した
参考元:
https://news.yahoo.co.jp/articles/0265891fd758b4467c9216b81b1a5066cd163613